Maxon Studio

2月のリリースでは、縦型コンテンツ制作をサポートする新機能が追加されました。これにより、Maxon StudioはInstagramのリール、YouTubeショート、TikTokなどの9:16フォーマット向けのコンテンツを作成するクリエイターにとって、最適なソリューションとなります。この春のアップデートでは、6 月に登場予定の新しい作成パネルを一足早く紹介。このパネルを活用することで、独自のモーショングラフィックステンプレートを作成し、共有できるようになります。さらに、After Effects のワークフローを強化する 100 種類の新しい Capsule も追加されています。モーションデザインのエキスパート、Andy Needham 氏が手掛けたこれらの強力でカスタマイズ可能なアセットは、これまで以上に素早く魅力的なモーショングラフィックスを制作できるよう設計されています。最近追加された縦型コンテンツ対応をさらに強化し、Maxon Studio カプセルに新たなテンプレートが多数追加されました。トランジションや背景、テキストなど、縦型・横型の幅広いコンテンツを含んでいます。すべてのカプセルは実際の制作現場のニーズを考慮して設計されており、あらゆるモーションデザイナーのワークフローを大幅に強化します。

Studioのループ・バックグラウンドのカプセルコレクションは、あらゆるビデオプロジェクトにテクスチャ、色彩、活気を加える豊富な素材を提供します。あらゆるタイプのコンテンツクリエーターが、このスピーディで効率的な美しい背景に満足いただけるはずです。

Studioのモーショングラフィックス・カプセルでビデオプロジェクトをレベルアップさせましょう。After Effectsの深い知識がなくても、明確に情報を伝え、メッセージを強調するプロフェッショナルなグラフィックスを追加できます。

Studioのエフェクトカプセル・コレクションを使って、シーンをより明快で魅力的にして、視聴者に注目してもらえるようにしましょう。