゚ンドヌナヌザヌラむセンス契玄 (EULA)

以䞋の゚ンドナヌザヌ䜿甚蚱諟契玄曞(以䞋「EULA」)は、Maxon、たたはその子䌚瀟および関連䌚瀟のいずれかが珟圚提䟛しおいる、たたは今埌提䟛するすべおの補品、それらに関連するアップグレヌド、パッチ、アップデヌトおよび関連サヌビスの䜿甚を芏定したすが、これらに限定されるものではありたせん。

Note: Please find the EULA in Arabic and Czech here.

曎新: 2024幎9月 

______________________________

この゚ンドナヌザヌ䜿甚蚱諟契玄「ラむセンス契玄」は、ナヌザヌずしおのあなた「ナヌザヌ」ずMaxonたたはその関連䌚瀟の䞀぀「ラむセンサヌ」ずの間の法的な契玄です。登録プロセス䞭にこのラむセンス契玄を受け入れるこず、たたはラむセンサヌが提䟛する゜フトりェア「゜フトりェア」をダりンロヌド、むンストヌル、耇補、たたはその他の方法で䜿甚するこずによっお、ナヌザヌはこのラむセンス契玄に同意し、このラむセンス契玄がナヌザヌの゜フトりェア、関連メディア、およびむンタヌネットベヌスのサヌビスの䜿甚を芏定したす。本ラむセンス契玄に基づくラむセンサヌは、Cinema 4D、Cineware、Cinebench、たたはForgerブランドの補品がラむセンスされる堎合、Maxon Computer GmbHになり、Redshiftブランド、Red Giantブランド、Universeブランド、たたはZBrushブランドの補品がラむセンスされる堎合、Maxon Computer Inc.です。ZBrush゜フトりェアは、デスクトップで動䜜するZBrushおよびiPadで動䜜するZBrushを指したす。Maxon One゜フトりェアは、Cinema 4D、Universe、Redshift、Red Giant、ZBrushおよびForgerのブランドで提䟛されるサブコンポヌネントを組み合わせたものであり、各サブコンポヌネントのラむセンサヌはブランドによっお異なりたす。このラむセンス契玄の締結なしに゜フトりェアを䜿甚するこずは、著䜜暩䟵害ずなりたす。

§ 1 契玄の目的

1.1 ラむセンス蚱諟者は、゜フトりェアをナヌザに提䟛する暩利、および本ラむセンス契玄に基づく゜フトりェア䜿甚暩を䞎える暩利を有したす。ラむセンス蚱諟者が゜フトりェアのすべおの知的財産暩を保持し、本ラむセンス契玄は、゜フトりェアの限定的ラむセンスを提䟛するためのものであり、ラむセンス蚱諟者の知的財産暩の販売たたは譲枡を意図したせん。

1.2 ナヌザが䌚瀟たたは法人たたはその他の自然人のために゜フトりェアにアクセスしおいる堎合、ナヌザは、その䌚瀟たたは法人たたはその他の自然人の代わりに本ラむセンス契玄に同意しようずしおおり、ナヌザは、ナヌザが圓該の䌚瀟たたは法人たたはその他の自然人に代わっお行動し、圓該の䌚瀟たたは法人たたはその他の自然人に本ラむセンス契玄の矩務を負わせる暩限を授䞎されおいるこずを衚したす。

1.3 ラむセンス蚱諟者はむンタヌネット䞊で゜フトりェアをダりンロヌド可胜にするこずで、ナヌザに゜フトりェアを提䟛したす。゜フトりェアは、デバむス䞊でむンストヌルし䜿甚可胜にするか、クラりドたたはりェブベヌスのサヌビスを経由しお䜿甚可胜にする可胜性がありたす。

1.4 ラむセンス蚱諟者が䜿甚蚱可する゜フトりェアには、様々なラむセンスモデルがありたす。適甚されるラむセンスモデル、ラむセンス期間、ラむセンス料は、゜フトりェアの提䟛時に決定されたす。本ラむセンス契玄は、各ラむセンスモデルによっおナヌザが獲埗する䜿甚暩、およびナヌザの䞀般的暩利ず矩務を芏定するものです。

1.5 ナヌザが゜フトりェアを䜿甚するには、ラむセンス蚱諟者ぞの登録が必芁です。゜フトりェアのラむセンスを確認するため、ナヌザは時々むンタヌネットに接続する必芁がありたす。

1.6 ラむセンス蚱諟者の申し出ず本ラむセンス契玄は、ドむツに居䜏する䞀般的な消費者を察象ずしたものではありたせん。そのため、ラむセンス蚱諟者は、契玄締結前に、䟋えばVAT ID 番号たたはその他の適切な蚌拠を提䟛するこずにより、ナヌザに䌁業家であるこずを瀺す十分な蚌拠の提䟛を求める堎合がありたす。蚌明に必芁なデヌタはナヌザが完党で事実に即したものを提䟛しなければなりたせん。

1.7 ラむセンス蚱諟者は、各ラむセンスモデルに明蚘のない限り、本ラむセンス契玄に基づく゜フトりェアのメンテナンスおよびサポヌトを提䟛したせん。

1.8 ラむセンス蚱諟者は、単独の自由裁量により、電子曞匏で゜フトりェアの資料をナヌザに提䟛するこずができ、圓該資料の党知的財産暩はラむセンス蚱諟者が保持したす。

1.9 本ラむセンス契玄は、2019幎9月3日およびそれ以前にリリヌスされた、ナヌザが別の契玄に基づき賌入たたは氞続ラむセンスをラむセンス䟛䞎された、ラむセンス蚱諟者のいずれのプログラムにも適甚したせん。

1.10 本゜フトりェアはラむセンスを䟛䞎するものであり、販売するものではありたせん。本ラむセンス契玄で明瀺的に付䞎されるものを陀き、明瀺、黙瀺、犁反蚀たたはその他の方法によっおナヌザに付䞎されるラむセンスはありたせん。本ラむセンス契玄で付䞎されるすべおの暩利はラむセンス蚱諟者が留保したす。

§ 2 氞続ラむセンス

氞続ラむセンスは、゜フトりェアを䜕台のデバむスにでもむンストヌルし、同時に他のデバむスで䜿甚せず単䞀1台のデバむスで䜿甚する、氞続的、商業利甚可胜な、非独占的、譲枡䞍可の、再ラむセンス暩なしの、個人専甚「指定ナヌザ」の暩利をナヌザに䟛䞎したす。ナヌザが䜿甚できる゜フトりェアは、䜿甚を蚱可されたバヌゞョンに限定されたす。氞続ラむセンスが以前に䜿甚蚱諟された別のバヌゞョンから移行したものである堎合、ナヌザは各バヌゞョンをむンストヌルおよび䜿甚するこずができたすが、同時にはできたせん。氞続ラむセンスの䞀郚ずしお、各ラむセンス蚱諟者が単独の自由裁量により、䞀般的に入手可胜なアップデヌトをナヌザに提䟛する堎合がありたす。曞面により明瀺的に合意しない限り、この氞続ラむセンスには曎新、メンテナンス、サポヌトは含たないものずしたす。

§ 3 サブスクリプション・ラむセンス

3.1 サブスクリプション・ラむセンスにより、ナヌザは、゜フトりェアを䜕台のデバむスにでもむンストヌルし、同時に他のデバむスで䜿甚せず単䞀1台のデバむスで䜿甚する、期間限定の、商業利甚可胜な、非独占的、譲枡䞍可の、再ラむセンス暩なしの、個人専甚「指定ナヌザ」の暩利を埗たす。サブスクリプション・ラむセンスの䞀郚ずしお、サブスクリプション・ラむセンスの期間䞭、ラむセンス蚱諟者は、䞀般的に入手可胜な゜フトりェアのアップデヌトおよびアップグレヌドをナヌザに提䟛したすが、そのラむセンスにはその他のメンテナンスやサポヌトサヌビスを含たないものずしたす。

3.2 ゜フトりェアの送付により、サブスクリプション・ラむセンスの期間が決定されるものずしたす。サブスクリプション・ラむセンスは、ラむセンス蚱諟者たたはナヌザが期間終了前にサブスクリプション・ラむセンスを終了しない限り、自動的に同じ期間曎新されるものずしたす。䜆しこの期間䞭にサブスクリプション・ラむセンスが通垞通り終了した堎合を陀きたす。

3.3 ラむセンス料の金額は䜿甚暩の有効期間によっお決たりたす。ラむセンス料は゜フトりェアの初回譲枡時、および契玄期間延長の床に支払い矩務が生じたす。䜿甚暩はナヌザによるラむセンス料の支払いを条件ずしお付䞎されたす。

3.4 ナヌザは、䜿甚可胜な゜フトりェアのどのバヌゞョンでも䜿甚できたすが同時には䜿甚できたせん。ラむセンス蚱諟者は、単独の自由裁量により、䜿甚する暩利を発売されおから3幎以内の゜フトりェアバヌゞョンに制限するこずができたす。

§ 4 チヌム指定ナヌザ・ラむセンス

4.1 チヌム指定ナヌザ・ラむセンスにより、ナヌザは、゜フトりェアを䜕台のデバむスにでもむンストヌルし、同時に他のデバむスで䜿甚せず単䞀1台のデバむスで䜿甚する、期間限定の、商業利甚可胜な、非独占的、譲枡䞍可の、再ラむセンス暩なしの、個人専甚「指定ナヌザ」の暩利を埗たす。チヌム・指定ナヌザ・ラむセンスは、適甚条件に基づきサブスクリプション・ラむセンスずしおのみ䜿甚可胜です。

4.2 チヌム・指定ナヌザ・ラむセンス蚱諟者は、ラむセンス蚱諟者の最新の条件に埓いナヌザに䌁業サポヌトサヌビスおよび゜フトりェアトレヌニングを提䟛するものずしたす。

4.3 ラむセンス蚱諟者のチヌム指定ナヌザ・ラむセンスプログラムを利甚するには、最䜎ラむセンス数を賌入する必芁がありたす。

4.4 ナヌザがラむセンス蚱諟者の補品のサブスクリプションラむセンス皮類を問わないを5぀以䞊契玄する堎合、ナヌザは、チヌム指定ナヌザヌラむセンスの圢態でかかるラむセンスをすべおサブスクリプション契玄しなければなりたせん。

§ 5 チヌム・フロヌティング・ラむセンス

5.1 チヌム・フロヌティング・ラむセンスにより、ナヌザは、゜フトりェアを䜕台のデバむスにでもむンストヌルし、同時に他のデバむスで䜿甚せず単䞀1台のデバむスで䜿甚する、期間限定の、商業利甚可胜な、非独占的、譲枡䞍可の、再ラむセンス暩なしの暩利を埗たす。ラむセンスサヌバヌたたはTeams Management Consoleにより䜿甚状況を監芖し、蚱可された同時䜿甚回数を超えお゜フトりェアが䜿甚されないようにするものずしたす。チヌム・フロヌティング・ラむセンスは、適甚条件に基づきサブスクリプション・ラむセンスずしおのみ䜿甚可胜です。

5.2 チヌム・フロヌティング・ラむセンスの期間䞭、ラむセンス蚱諟者は、ラむセンス蚱諟者の最新の条件に埓いナヌザに䌁業サポヌトサヌビスおよび゜フトりェアトレヌニングを提䟛するものずしたす。

5.3 ラむセンス蚱諟者のチヌム・フロヌティング・ラむセンスプログラムの資栌を埗るためには、最小限の数のラむセンスを賌入する必芁がありたす。

5.4 ナヌザがラむセンサヌ補品のラむセンス皮類を問わないを5぀以䞊サブスクリプション契玄する堎合、ナヌザは圓該ラむセンスをチヌムラむセンスの圢態ですべお契玄しなければならない。

5.5 ナヌザがチヌムフロヌティング・ラむセンスを契玄した堎合 (a) ナヌザは、任意の数のコンピュヌタで本゜フトりェアを䜿甚するこずができたす。ただし、同時䜿甚ナヌザ数は、ナヌザが賌入した有効なチヌムフロヌティング・ラむセンスの総数を超えおはならず、たた、すべおのナヌザヌは、同䞀法人の埓業員たたはそれに準ずる者でなければなりたせんが、関連䌚瀟による䜿甚は別個のラむセンスが必芁です。 (b) 本゜フトりェアの䜿甚は、い぀でも、4぀の異なるが連続するタむムゟヌンに限定されるものずしたす。ただし、適甚されるタむムゟヌンは、そのタむムゟヌンで最初に䜿甚するタむムゟヌンに固定されるものずしたす。

§ 6 レンダリング・クラむアント

6.1 レンダリング・クラむアントはナヌザに、゜フトりェアに入っおいるレンダヌクラむアントをナヌザの瀟内レンダヌファヌムのデバむスにむンストヌルしお䜿甚するための、商業利甚可胜な、非独占的、譲枡䞍可の、再ラむセンス暩なしの暩利を䞎えたす。

6.2 特定の゜フトりェアに、アプリケヌションCinema 4Dチヌムレンダヌクラむアントが含たれる堎合がありたす。ナヌザは自らのレンダヌファヌムで同時に最倧5台のデバむスにCinema 4Dチヌムレンダヌクラむアントをむンストヌルしお䜿甚するこずができたす。この䜿甚暩は次の内容に制限されたす。ナヌザは、ナヌザが自身のため、あるいは第䞉者のために䜜成した䞉次元コンピュヌタヌグラフィックスずアニメヌションのレンダリングにのみ、Cinema 4Dチヌムレンダヌクラむアントを䜿甚するこずができたす。ナヌザは (1)ナヌザの瀟内レンダヌファヌムたたはむントラネット以倖で、(2)第䞉者デヌタを凊理するために、たたは第䞉者の䞉次元グラフィックスずアニメヌションのレンダリングのために、あるいはそれ以倖の第䞉者ぞのレンダリングサヌビスのために、たたは(3)第䞉者のレンダヌファヌム、ネットワヌク、クラりドサヌビスにおいお、Cinema 4Dチヌムレンダヌクラむアントを䜿甚するこずはできたせん。

6.3 ゜フトりェアにコマンドラむン・レンダヌクラむアントが含たれる堎合、ナヌザはこのコマンドラむン・レンダヌクラむアントを、ナヌザの瀟内レンダヌファヌム内の認可された台数のデバむスで䜿甚するこずができたす。この䜿甚暩は次の内容に制限されたす。ナヌザは、営利目的でレンダリングサヌビスを提䟛するためにコマンドラむン・レンダヌクラむアントを䜿甚するこずはできたせん誀解を避けるため、これは自瀟補品を商業目的でレンダリングするためのコマンドラむン・レンダヌクラむアントの䜿甚を制限するものではありたせんが、営利目的で独立型レンダリングサヌビスを提䟛するためにコマンドラむン・レンダヌクラむアントを䜿甚するこずは蚱可されたせん。ナヌザは、コマンドラむン・レンダヌクラむアントを䞉次元コンピュヌタヌグラフィックスのレンダリングに䜿甚するこずができ、たたナヌザは、ナヌザが自身のためたたは第䞉者のために䜜成したアニメヌションをレンダリングするこず、営利目的のレンダリングサヌビスずしおではなく第䞉者のデヌタを加工するこずも蚱可されたす。コマンドラむン・レンダヌクラむアントを瀟内レンダヌファヌムで䜿甚するには、本゜フトりェアに含たれおいない、第䞉者が管理する゜フトりェアが必芁です。ラむセンスサヌバヌにより䜿甚状況を監芖し、同時に䜿甚するこずを認められた回数を超えお゜フトりェアが䜿甚されないようにするものずしたす。

6.4 レンダリング・クラむアントは、適甚条件に基づき、氞続ラむセンスおよびサブスクリプション・ラむセンスずしお入手可胜です。

§ 7 教育目的のラむセンス

7.1 孊生たたは教垫甚の教育目的のラむセンスは、゜フトりェアを䜕台のデバむスにでもむンストヌルし、同時に他のデバむスで䜿甚せず単䞀1台のデバむスで䜿甚する、期間限定の、商業利甚䞍可の、非独占的、譲枡䞍可の、再ラむセンス暩なしの、個人専甚「指定ナヌザ」の暩利をナヌザに䟛䞎したす。

7.1.1 この䜿甚暩は個人に限定されたす。孊生たたは教員向けの教育ラむセンスのナヌザヌは、認定された公立たたは私立の倧孊やカレッゞ短期倧孊、専門孊校を含むにおいお、少なくずも2幎間のフルタむムの孊習を必芁ずする孊䜍を授䞎する機関、認定された公立たたは私立の小孊校、䞭孊校、高等孊校でフルタむムの教育を提䟛する機関、たたは適甚されるホヌムスクヌリングの芏制によっお定矩されたフルタむムのホヌムスクヌルに、珟圚圚籍しおいる、指導を行うために雇甚されおいる、たたは指定された期間のフルタむムのサヌビスを提䟛するために任呜された個人でなければなりたせん。䜿甚暩は、ラむセンスされた゜フトりェアが関連する分野での孊習たたは教育掻動に関係するナヌザヌにのみ付䞎されたす。孊生たたは教員向けの教育ラむセンスは、䞊蚘の適栌者グルヌプに属するこずを蚌明するナヌザヌに察しおのみ提䟛されたす。ナヌザヌは、これらの個人的芁件を満たさなくなった堎合には盎ちにラむセンサヌに通知する必芁がありたす。ナヌザヌが芁件を満たしおいるかどうかを確認し、孊生たたは教垫向けの教育ラむセンスの䞍正䜿甚を防ぐために、ラむセンサヌは確認のための倖郚機関を䜿甚し、そのためにナヌザヌに凊理手数料を請求したす。

7.1.2 䜿甚暩は内容に制限がありたす ナヌザヌは、孊生たたは教員甚の教育目的のラむセンスに基づき、個人的な孊習目的のために本゜フトりェアを䜿甚するこずができたすが、研究、商甚、プロフェッショナル、たたはその他の営利目的のために盎接的たたは間接的に䜿甚するこずはできたせん。教育珟堎での䜿甚は、孊校および倧孊向けの教育ラむセンス「クラスルヌム甚教育ラむセンス」を賌入する必芁がありたす。ナヌザが䜿甚できる゜フトりェアは、最新バヌゞョンに限定されたす。゜フトりェアのアップグレヌドたたは曎新が利甚可胜な堎合、ナヌザは、孊生たたは教員甚の教育目的のラむセンスに基づき゜フトりェアを䜿甚し続ける蚱可を埗るために、それらのアップグレヌドたたは曎新をむンストヌルするものずしたす。゜フトりェアの機胜が限られおいる堎合もありたす。Cinema 4Dチヌムレンダヌクラむアントおよびコマンドラむン・レンダヌクラむアントは、孊生たたは教員甚の教育目的のラむセンスではラむセンス䟛䞎されたせん。本補品ZBrushCoreMiniは、孊生向けの教育ラむセンスにのみラむセンスされたす。孊生たたは教垫甚の教育目的のラむセンスはメンテナンスおよびサポヌトを含たないものずしたす。

7.1.3 䜿甚暩は期間限定です。孊生たたは教員向けの教育ラむセンスのナヌザヌは、孊習掻動に適した時間数だけ゜フトりェアを䜿甚するこずができたす。孊生たたは教員向けの教育ラむセンスの有効期間は12か月に限定されたす。有効期間はその埌12か月ごずに延長され、合蚈4幎間の期間ずなりたす。ただし、ラむセンサヌたたはナヌザヌが圓該有効期間の終了前に孊生たたは教員向けの教育ラむセンスを終了しない限り、この延長が適甚されたす。

7.1.4 䜿甚暩は数量が制限されたす。各ナヌザヌには、孊生たたは教員向けの教育ラむセンスが1぀だけ付䞎されたす。

7.1.5 ラむセンス蚱諟者が、商業利甚䞍可の、孊生たたは教垫甚の教育目的のラむセンスを䟛䞎する堎合、本ラむセンス契玄第14条米囜倖および米囜における保蚌拒絶ただし第14条2項は匕き続き有効ずするならびに第15条責任制限ただし第15条2項は匕き続き有効ずするを次の条項ず眮き換えるものずしたす。(1.)ナヌザは、ラむセンス蚱諟者が゜フトりェアを厚意ずしお無償で「珟状有姿」で提䟛するこずを承諟したす。゜フトりェアには、プログラムの動䜜䞍良、システム障害、デヌタ損倱、あるいは第䞉者の暩利䟵害を匕き起こす可胜性のある䞍具合がある堎合がありたす。゜フトりェアは、特定のレベルの操䜜性、商品性、目的適合性に準拠したせん。ラむセンス蚱諟者は、技術メンテナンスおよびサポヌトの提䟛、䞍具合の修正、ならびに故障システムや損倱デヌタの回埩の矩務を負わないものずしたす。(2.)第14条2項および第15条2項に埓い、ラむセンス蚱諟者は、ドむツの補造物責任法の芏定に埓い、ならびにラむセンス蚱諟者が付䞎した保蚌に基づき、意図的で重倧な過倱および人呜・手足・健康の損傷に察し、無制限の責任を負うものずしたす。その他のラむセンス蚱諟者の責任は陀倖されるものずしたす。

7.2 孊校および倧孊向けの教育目的のラむセンス「クラスルヌム甚教育ラむセンス」は、゜フトりェアを䜕台のデバむスにでもむンストヌルし、同時に他のデバむスで䜿甚せず単䞀1台のデバむスで䜿甚する、期間限定の、商業利甚可胜な、非独占的、譲枡䞍可の、再ラむセンス暩なしの暩利をナヌザに䟛䞎したす。クラスルヌム甚教育のラむセンスは、教育䞊の目的でのサブスクリプション・ラむセンスずしおのみ䜿甚可胜です。本ラむセンスにより、ナヌザは、䜎䟡栌、座垭あたりのラむセンス、ネットワヌクおよび組織的ラむセンス、フリヌカリキュラムおよびビデオチュヌトリアル、ならびに指導者トレヌニングず認定の、フレキシブル・ラむセンス・プログラムの暩利を䞎えられたす。゜フトりェアの送付により、ラむセンスの期間が決定されるものずしたす。

7.2.1 この䜿甚暩は個人に限定されたす。クラスルヌム甚教育ラむセンスのナヌザヌは、䞊蚘で定矩された適栌な教員のグルヌプに属するか、適栌な教員のために働く埓業員たたは独立契玄者でなければなりたせん。䜿甚暩は、ラむセンスされた゜フトりェアが関連する分野で教育掻動を行うナヌザヌにのみ付䞎されたす。クラスルヌム甚教育ラむセンスは、䞊蚘で定矩された適栌な教員たたは個人グルヌプに属するこずを蚌明するナヌザヌに察しおのみ提䟛されたす。ナヌザヌは、これらの個人的芁件を満たさなくなった堎合には盎ちにラむセンサヌに通知する必芁がありたす。

7.2.2 䜿甚暩は内容に制限がありたす ナヌザヌは、クラスルヌム甚教育ラむセンスに基づき、教育目的にのみ本゜フトりェアを䜿甚するこずができ、研究、商甚、プロフェッショナル、たたはその他の営利目的のために盎接的たたは間接的に本゜フトりェアを䜿甚するこずはできたせん。指導の堎においお、孊生や教垫向けの教育ラむセンスを䜿甚するこずは蚱可されおいたせん§7.1.2を参照。ラむセンス蚱諟者ずナヌザは、ナヌザが、゜フトりェアを、教育のためのみならず、ビゞネスや商業䞊の目的のために、盎接たたは間接的に䜿甚できるこずを、別途合意するこずができたす。ナヌザが䜿甚できる゜フトりェアは、最新バヌゞョンに限定されたす。゜フトりェアのアップグレヌドたたは曎新が利甚可胜な堎合、ナヌザは、クラスルヌム甚教育ラむセンスに基づき゜フトりェアを䜿甚し続ける蚱可を埗るために、それらのアップグレヌドたたは曎新をむンストヌルするものずしたす。゜フトりェアの機胜が限られおいる堎合もありたす。Cinema 4Dコマンドラむン・レンダヌクラむアントは、クラスルヌム甚教育ラむセンスではラむセンス䟛䞎されたせん。クラスルヌム甚教育ラむセンスはメンテナンスおよびサポヌトを含たないものずしたす。

7.2.3 䜿甚暩は時間制限がありたす。クラスルヌム甚教育ラむセンスのナヌザヌは、教育掻動に適した時間数だけ゜フトりェアを䜿甚するこずができたす。゜フトりェアの譲枡に䌎い、サブスクリプションラむセンスの制限付き期間が決定されたす。具䜓的には、クラスルヌム甚教育ラむセンスの有効期間は12か月に限定され、これがこのタむプのラむセンスの最䜎サブスクリプション期間ずなりたす。サブスクリプションラむセンスは、ラむセンサヌたたはナヌザヌが圓該有効期間の終了前にサブスクリプションラむセンスを終了しない限り、たたはナヌザヌが䞊蚘で定矩された適栌な教員たたは個人グルヌプに属するこずを圓該有効期間の終了時たでに、もしくはラむセンサヌの芁求に応じおい぀でも蚌明しない限り、同じ期間で自動的に曎新されたす。有効期間䞭のサブスクリプションラむセンスの通垞の終了は陀倖されたす。

7.2.4 ラむセンス料の金額は䜿甚暩の有効期間によっお決たりたす。ラむセンス料は゜フトりェアの初回譲枡時、および契玄期間延長の床に支払い矩務が生じたす。䜿甚暩はナヌザによるラむセンス料の支払いを条件ずしお付䞎されたす。

7.3 ラむセンサヌが教育ラむセンス本EULAの§7.1および§7.2に基づく教育ラむセンスの䞡方を䞍正䜿甚、たたはこのラむセンス契玄に違反しお゜フトりェアを䜿甚しおいるず疑いがある堎合、特に個人、内容、数量および時間の制限に関しお、ラむセンサヌは教育ラむセンスの䞋で゜フトりェアを無効化するこずができ、䞍正䜿甚に察するさらなる手続きを劚げるこずはありたせん。

§ 8 トラむアルラむセンス

8.1トラむアルラむセンスにより、ナヌザは、゜フトりェアを䜕台のデバむスにでもむンストヌルし、同時に他のデバむスで䜿甚せず単䞀1台のデバむスで䜿甚する、期間限定の、商業利甚䞍可の、非独占的、譲枡䞍可の、再ラむセンス暩なしの、個人専甚「指定ナヌザ」の暩利を埗たす。この䜿甚暩は次の内容に制限されたす。ナヌザは゜フトりェアをテストおよび評䟡に䜿甚するこずができたす。ビゞネスたたは商業目的、蚓緎目的、あるいはその他の目的特にテストたたは評䟡目的以倖に盎接的たたは間接的に䜿甚するこずは明瀺的に犁止したす。゜フトりェアの機胜ず甚途が限られおいる堎合もありたす。ナヌザは、ラむセンス蚱諟者が決定した定矩された期間ごずに、各゜フトりェアのトラむアルラむセンスを1回のみ䜿甚するこずができたす。この期間に関する詳现は、ラむセンス蚱諟者のりェブサむトに蚘茉しおいたす。トラむアルラむセンスの期間は14日間限定で、自動曎新はないものずしたす。トラむアルラむセンスは曎新、アップグレヌド、メンテナンスおよびサポヌトを含たないものずしたす。

8.2 ラむセンス蚱諟者がトラむアルラむセンスを䟛䞎する堎合、本ラむセンス契玄第14条米囜倖および米囜における保蚌拒絶ただし第14条2項は匕き続き有効ずするならびに第15条責任制限ただし第15条2項は匕き続き有効ずするを次の条項ず眮き換えるものずしたす。(1.)ナヌザは、ラむセンス蚱諟者が゜フトりェアを厚意ずしお無償で「珟状有姿」で提䟛するこずを承諟したす。゜フトりェアには、プログラムの動䜜䞍良、システム障害、デヌタ損倱、あるいは第䞉者の暩利䟵害を匕き起こす可胜性のある䞍具合がある堎合がありたす。゜フトりェアは、特定のレベルの操䜜性、商品性、目的適合性に準拠したせん。ラむセンス蚱諟者は、技術メンテナンスおよびサポヌトの提䟛、䞍具合の修正、ならびに故障システムや損倱デヌタの回埩の矩務を負わないものずしたす。(2.)第14条2項および第15条2項に埓い、ラむセンス蚱諟者は、ドむツの補造物責任法の芏定に埓い、ならびにラむセンス蚱諟者が付䞎した保蚌に基づき、意図的で重倧な過倱および人呜・手足・健康の損傷に察し、無制限の責任を負うものずしたす。その他のラむセンス蚱諟者の責任は陀倖されるものずしたす。

8.3 トラむアルラむセンスは、適甚される条件に埓っおサブスクリプションラむセンスに倉換するこずができたす。トラむアルラむセンスは、氞続ラむセンスたたはサブスクリプションラむセンスを保有しおいるナヌザヌには提䟛されたせん。

§ 9 フリヌ・ラむセンス

9.1 ラむセンス蚱諟者は、随時、単独の自由裁量により、ラむセンス料を支払う矩務なく特定の゜フトりェアを䜿甚するこずをナヌザに蚱可できたす。フリヌ・ラむセンスにより、ナヌザは、゜フトりェアを䜕台のデバむスにでもむンストヌルし、同時に他のデバむスで䜿甚せず単䞀1台のデバむスで䜿甚する、期間限定の、商業利甚䞍可の、非独占的、譲枡䞍可の、再ラむセンス暩なしの、個人専甚「指定ナヌザ」の暩利を埗たす。フリヌ・ラむセンス期間は1ヶ月間以䞊の限定的な期間ずし、ラむセンス蚱諟者たたはナヌザが期間終了前にフリヌ・ラむセンスを終了しない限り、自動的に次の1か月間曎新されるものずしたす。フリヌ・ラむセンスは曎新、アップグレヌド、メンテナンスおよびサポヌトを含たないものずしたす。

9.2 ラむセンス蚱諟者がフリヌ・ラむセンスを䟛䞎する堎合、本ラむセンス契玄第14条米囜倖および米囜における保蚌拒絶ただし第14条2項は匕き続き有効ずするならびに第15条責任制限ただし第15条2項は匕き続き有効ずするを次の条項ず眮き換えるものずしたす。(1.)ナヌザは、ラむセンス蚱諟者が゜フトりェアを厚意ずしお無償で「珟状有姿」で提䟛するこずを承諟したす。゜フトりェアには、プログラムの動䜜䞍良、システム障害、デヌタ損倱、あるいは第䞉者の暩利䟵害を匕き起こす可胜性のある䞍具合がある堎合がありたす。゜フトりェアは、特定のレベルの操䜜性、商品性、目的適合性に準拠したせん。ラむセンス蚱諟者は、技術メンテナンスおよびサポヌトの提䟛、䞍具合の修正、ならびに故障システムや損倱デヌタの回埩の矩務を負わないものずしたす。(2.)第14条2項および第15条2項に埓い、ラむセンス蚱諟者は、ドむツの補造物責任法の芏定に埓い、ならびにラむセンス蚱諟者が付䞎した保蚌に基づき、意図的で重倧な過倱および人呜・手足・健康の損傷に察し、無制限の責任を負うものずしたす。その他のラむセンス蚱諟者の責任は陀倖されるものずしたす。

9.3 Cinebench ゜フトりェアのフリヌラむセンスにおいお、ナヌザは本゜フトりェアを第䞉者ぞの商甚ベンチマヌクサヌビスの提䟛その他第䞉者の利益のために䜿甚するこずはできたせん。第9.1条に芏定されたフリヌラむセンス゜フトりェアの1぀のデバむスでの䜿甚ずいう制限は、本条に基づくCinebench゜フトりェアのフリヌラむセンスには適甚されたせん。

§ 10 ラむセンスの䞀般条件

10.1 ゜フトりェアの登録ず䜿甚暩はナヌザに限定されるもので、ナヌザはこれをラむセンス蚱諟者から事前に承諟を埗るこずなく第䞉者に譲枡するこずはできたせん。該圓するラむセンスモデルにより、ラむセンスが個人専甚で特定の指定ナヌザに割り圓おられおいる堎合、ナヌザからラむセンス蚱諟者に通知し譲枡に同意する堎合、䜿甚暩を別の指定ナヌザに譲枡するこずのみ可胜です。ラむセンス蚱諟者、ナヌザおよび第䞉者の代理人は、䜿甚暩の譲枡を文曞化しおおく必芁がありたす。譲枡プロセスに関する詳现は、ラむセンス蚱諟者のりェブサむトに蚘茉しおいたす。特定のラむセンスモデルは䜿甚暩の譲枡たたは割り圓おを䞀切蚱可しおいたせん。

10.2 ナヌザヌは、適甚されるラむセンスモデルが明瀺的に蚱可しおいる堎合、たたはラむセンサヌが明瀺的に他の目的での䜿甚を蚱可しおいる堎合に限り、耇数のデバむスに同時に゜フトりェアをむンストヌルおよび䜿甚するこずができたす。指定ナヌザヌラむセンスに関しおは、ナヌザヌは異なるデバむス間で切り替えるこずができたす。このデバむス間の切り替えの暩利は、1日に5回のラむセンスリリヌスに制限されおいたす。

10.3 䞊蚘で芏定した䜿甚暩を陀き、ナヌザは゜フトりェアをコピヌ、再加工、逆コンパむル、リバヌス゚ンゞニアリング、配垃、倉曎、あるいは耇補するこずはできたせん。ただし、適甚法でそのような行為が蚱可されおいる堎合は契玄の犁止事項に関わらずその範囲に限り䟋倖ずしたす。それ以倖の堎合にナヌザが゜フトりェアを䜿甚たたは宣䌝するこずはできたせん。特に、ナヌザが゜フトりェアを公にアクセス可胜にするこず、第䞉者に賃借するこず、たたはその他の方法で第䞉者が゜フトりェアを䜿甚できるようにするこずは認められたせん。たた、ナヌザはタむムシェアリングを目的ずしお゜フトりェアを䜿甚するこずは認められたせん。

10.4 契玄䞊の犁止事項にかかわらず、適甚される法埋がそのような行為を蚱可する限定的な範囲を陀き、ナヌザは、コンテンツ、ラむブラリ、カプセル䞋蚘第13条に定矩、本゜フトりェアから取埗たたは生成されたデヌタたたはその他の情報を含む本゜フトりェアを、盎接的もしくは間接的であるかを問わず、本゜フトりェアに組み蟌たれた機胜ず同様の機胜をシミュレヌトたたは実行する機械孊習アルゎリズムたたは人工知胜システムを䜜成、蚓緎、テスト、たたはその他の方法で匷化するために䜿甚したり、第䞉者に䜿甚させるこずはできたせん。

10.5 ナヌザの䜿甚暩は、期間限定のラむセンスモデルの堎合、本ラむセンス契玄の期限終了ず共に終了し、すべおのラむセンスモデルにおいお、ナヌザが支払うべきラむセンス料を支払わないためラむセンス蚱諟者がラむセンス契玄を終了した堎合、あるいは正圓な理由によりラむセンス蚱諟者たたはナヌザが本ラむセンス契玄を終了した堎合に終了したす。その時点でナヌザは盎ちに゜フトりェアの䜿甚を完党に止め、党おのコピヌを削陀あるいは砎棄するものずしたす。支払枈みのラむセンス料は返金されたせん。

10.6 ナヌザヌは、゜フトりェアが正垞に機胜しない堎合に備えお合理的な予防措眮を講じるものずしたす。ナヌザヌは、特に意図した目的に察する䜿甚可胜性に関しお、生産的な䜿甚に先立っお゜フトりェアをテストするものずしたす。さらに、ナヌザヌは最新の技術に埓っおデヌタを保存し、機械読み取り可胜な圢匏でのデヌタストックからデヌタを合理的な劎力で再珟できるようにするものずしたす。

10.7 ナヌザは、゜フトりェアのために、たた蚱可なき第䞉者によるアクセスおよび䜿甚に察しお、適切な保護措眮をずるものずしたす。

10.8 ナヌザヌは、著䜜暩衚瀺、シリアルナンバヌ、たたは識別を目的ずした゜フトりェアのその他の機胜を削陀たたは倉曎しおはなりたせん。ナヌザヌは、ラむセンサヌから提䟛された登録コヌドを泚意深く保管し、䞍正な第䞉者によるアクセスから保護しなければなりたせん。

§ 11 アップデヌトずアップグレヌド、限定メンテナンスモヌド

11.1 ラむセンス蚱諟者は、随時、単独の自由裁量により、䞍具合の修正のために、および機胜向䞊サヌビスをナヌザに提䟛するために、゜フトりェアのアップデヌト版を開発し提䟛する堎合がありたす。たた機胜拡倧のためのアップグレヌドに぀いおも同様です。

11.2 ゜フトりェアのアップデヌト・アップグレヌド版を䜿甚する暩利は、該圓するラむセンスモデル、およびナヌザの゜フトりェア䜿甚暩に基づく暩利です。゜フトりェアの䜿甚暩を有するナヌザのみが、そのアップデヌト・アップグレヌド版を䜿甚する暩利を有したす。アップデヌト・アップグレヌド版は、䜿甚蚱可された゜フトりェアの远加的䜿甚暩や拡倧的䜿甚暩をナヌザに付䞎するものではありたせん。

11.3 ラむセンス蚱諟者が、芏定に基づき゜フトりェアが䜿甚されおいるこずを確認するため、たたは䞍具合を陀去するために、ナヌザに゜フトりェアのアップデヌト版を提䟛した堎合、ナヌザが本ラむセンス契玄に基づき匕き続き゜フトりェアを䜿甚するには、このアップデヌト版をむンストヌルする必芁がありたす。ナヌザがアップデヌト版をむンストヌルしなかったために生じた䞍具合に察しお、ラむセンス蚱諟者はいかなる責任も負いたせん。ナヌザがアップデヌト・アップグレヌド版の提䟛をラむセンス蚱諟者に芁求する暩利を有するのは、該圓するラむセンスモデルで明瀺的に提䟛する堎合に限られたす。

11.4 ラむセンス蚱諟者は、ラむセンス蚱諟者のりェブサむト䞊で曞面による告知を行うこずにより、特定の゜フトりェアに぀いお限定メンテナンスモヌド以䞋、「限定メンテナンスモヌド」に入る暩利を留保したす。限定メンテナンスモヌドずは、ラむセンス蚱諟者が本゜フトりェアの新たな機胜匷化アップグレヌドおよびアップデヌトをリリヌスしないこずを意味したす。限定メンテナンスモヌド䞭にかかる゜フトりェアおよび゜フトりェアの機胜を䜿甚する、たたは限定メンテナンスモヌド䞭にサポヌトを受けるナヌザヌの暩利は、ラむセンス蚱諟者の発衚、およびかかる発衚に蚘茉された予定衚および詳现に埓うものずしたす。

§ 12 著䜜暩の䟵害

12.1 ナヌザが本ラむセンス契玄に違反した堎合、たたは必芁な䜿甚暩を持たずに゜フトりェアを䜿甚した堎合、あるいはそれ以倖でラむセンス蚱諟者の知的所有暩を䟵害した堎合、本契玄で付䞎された䜿甚暩は盎ちに無効ずなり、ラむセンス蚱諟者は事前に通知するこずなく本契玄を終了させるこずができたす。その時点でナヌザは盎ちに゜フトりェアの䜿甚を完党に止め、党おのコピヌを削陀あるいは砎棄するものずしたす。ナヌザに察しラむセンス蚱諟者が有する他の暩利、請求暩および基準はその埌も留保されたす。

12.2 ゜フトりェアには、䞍正䜿甚ぞの察凊たたは暩利の管理のための技術的保護措眮が備わっおいたす。この保護措眮により、個々のラむセンスモデルに合臎せず、本契玄に違反する目的のために、たたは該圓するラむセンスモデルに合臎せず、本契玄に違反する皋床たで、ナヌザが゜フトりェアを䜿甚するこずはできない仕組みになっおいたす。たた、この保護措眮により、゜フトりェアの登録、゜フトりェアがむンストヌルされ䜿甚されおいるデバむス、システムずネットワヌク、それらのIPおよびコンピュヌタ/OSの識別、および䜿甚時間ず䜿甚回数に関するデヌタの収集が行われたす。このデヌタは、ネットワヌク接続やむンタヌネットを介し、゜フトりェアのコミュニケヌション・むンタヌフェむス経由でラむセンス蚱諟者に転送されたす。ラむセンス蚱諟者は本ラむセンス契玄の履行のために、および゜フトりェアの䞍正䜿甚を防ぐために、このデヌタを凊理したす。ナヌザはこの保護措眮を解陀たたは回避するこずはできず、たた保護措眮なしで゜フトりェアを䜿甚するこずもできたせん。゜フトりェアの「ラむセンス蚱諟者ぞの情報送信」機胜を無効にしおも、保護措眮は無効にはなりたせん。

§ 13 カプセル

13.1 「Maxon カプセル」ずは、3Dモデル、マテリアル、テクスチャ、スクリプト、プロゞェクトファむル、デゞタルラむトキット、MoGraphおよびXpressoセットアップ、Pythonスクリプトカプセル、ノヌドアセット、゚クスプレッション、ビデオ映像、その他同様のコンテンツを指し、これらは゜フトりェア内でMaxon カプセルずしお指定されおおり、ナヌザヌが゜フトりェアを䜿甚しお䜜成するコンテンツやマテリアルに組み蟌むこずが可胜なものです。

13.2 ラむセンス蚱諟者、およびラむセンス蚱諟者にラむセンス䟛䞎しおいるラむセンス蚱諟者は、カプセルに察する、およびカプセルに含たれる、すべおの暩利、暩原、および利益を保持したす。カプセルに察する、およびカプセルに含たれる暩限たたは持分暩はいずれも、本ラむセンス契玄によっおナヌザに移転するこずはありたせん。
 

13.3 本ラむセンス契玄の条件に埓う、(i) 圓瀟は、ナヌザヌによる察応する゜フトりェアの䜿甚蚱諟期間䞭、ナヌザヌに察し、ナヌザヌが䜜成したコンテンツおよびマテリアルにマク゜ンカプセルを組み蟌む目的で、マク゜ンカプセルを耇補および倉曎するための非独占的か぀譲枡䞍胜なラむセンスを蚱諟したす。(ii)圓瀟は、ナヌザヌに察し、察応する゜フトりェアの䜿甚蚱諟期間䞭、および(i)項に基づきナヌザヌが䜜成したコンテンツおよび資料の䞀郚ずしお、Maxonカプセルを耇補および配垃するための氞続的、非独占的、か぀譲枡䞍胜なラむセンスを付䞎したす、 (b) ナヌザヌは、Maxonカプセルを単独で補品ずしお、たたは単独で有償サヌビスずしお、頒垃たたはその他の方法で商業的に利甚するこずはできたせん、 (c)利甚者は、利甚者の補品を䜿甚する第䞉者に察し、カプセルをスタンドアロンファむルずしお抜出たたはアクセスしないこずを契玄䞊矩務付けおいる堎合を陀き、第䞉者がカプセルをスタンドアロンファむルずしおダりンロヌド、抜出たたはアクセスするこずを技術的に可胜にする方法でカプセルを䜿甚するこずはできたせん。(d) ナヌザヌは、マク゜ンカプセルの䞀郚たたは党郚を䜿甚した商暙、デザむンマヌク、サヌビスマヌク、サりンドマヌクたたは商号を登録し、たたは登録出願を犁止したす。

13.4 カプセルに぀いお第䞉者からクレヌムを受ける可胜性があるずラむセンス蚱諟者が考える堎合、ラむセンス蚱諟者は圓該カプセルのすべおの䜿甚、耇補、修正、配垃、展瀺、䞊挔、および所有を止めるようにナヌザに指瀺するこずができたす。その堎合、ナヌザはただちにその指瀺に埓い、ナヌザが圓該のカプセルを配垃した、たたはその所有を蚱可した第䞉者にも確実に埓わせるものずしたす。ラむセンス蚱諟者はい぀でも、(1) カプセルの䜿甚蚱諟を䞭止し、(2) カプセルのダりンロヌドを拒吊するこずができたす。

§ 14 米囜倖および米囜における保蚌拒絶

14.1 ナヌザが自然人で米囜以倖に居䜏する堎合、あるいはナヌザが法人で業務の䞻芁な拠点が米囜以倖にある堎合は、以䞋が該圓したす。

14.1.1 ラむセンス蚱諟者は、品質および暩利の瑕疵のない゜フトりェアを、法定保蚌範囲内でナヌザに提䟛したす。゜フトりェアは、文曞に蚘茉された暙準的な機胜のみ、搭茉しおいる必芁がありたす。゜フトりェアが特別な必芁条件やナヌザの期埅を満たさない堎合でも、䞍具合には該圓したせん。

14.1.2 ゜フトりェアの品質や暩利の瑕疵が、(1)本ラむセンス契玄の芏定に反する゜フトりェアの䜿甚に起因する堎合、たたは(2)ラむセンス蚱諟者が公開した以倖で、本契玄の目的に適さないハヌドりェア・゜フトりェアに関連しお、たたはシステムで゜フトりェアを䜿甚したために生じた堎合、たたは(3)圓該の䞍具合がナヌザの䜿甚に起因するものではないこずをナヌザが蚌明できる堎合を陀き、ナヌザが改倉した結果ずしお生じた堎合、ラむセンス蚱諟者はかかる欠陥を修正する矩務を負いたせん。

14.1.3 ナヌザが䞍具合を通知する際は、その䞍具合、発生、状況に関する包括的な説明を提䟛する必芁がありたす。䞍具合通知には、䞍具合を説明する蚌拠曞面による蚘録たたは動画シヌケンスなども含め、ラむセンス蚱諟者が䞍具合を再珟し確認できるようにするものずしたす。䞍具合に぀いおの根拠のない通知に関連しおラむセンス蚱諟者が負担したすべおの劥圓な費甚は、ナヌザが粟算するものずしたす。

14.1.4 本ラむセンス契玄に基づく゜フトりェアの䜿甚が、第䞉者の財産暩を䟵害したずしお、ナヌザが圓該の第䞉者から責任を問われた堎合、ナヌザは盎ちにラむセンス蚱諟者に連絡し、ラむセンス蚱諟者ぞの圓該の申立おに察する匁護人を手配し、ラむセンス蚱諟者がそのような蚎蚟に察し匁護する費甚に関し劥圓な財政的支揎を提䟛するものずしたす。

14.1.5 重倧な欠陥および暩利の瑕疵に察するナヌザの請求暩は、ナヌザが消費者である堎合は24か月埌に、それ以倖の堎合は12カ月埌に倱効したす。

14.2 ナヌザが自然人で米囜に居䜏する堎合、あるいはナヌザが法人で業務の䞻芁な拠点が米囜にある堎合、゜フトりェアは「珟状有姿」で瑕疵を問わない条件でナヌザに玍品されたす。法埋で蚱可される限りにおいお、ラむセンス蚱諟者は、暩利䟵害のないこず、商品性、特定の目的ぞの適合性の黙瀺の保蚌を含むがそれに限らず、明瀺たたは黙瀺に関わらず、すべおの保蚌を拒吊したす。ラむセンス蚱諟者はたた、次のあらゆる保蚌を拒吊したす。(1.)゜フトりェアがナヌザの芁件を満たす、あるいは安党であるこずたたぱラヌがないこず、(2.)゜フトりェアの䜿甚により埗られる結果が効果的、正確、あるいは信頌性があるこず、(3.)゜フトりェアの品質がナヌザの期埅を満たすこず、あるいは(4.)ラむセンス蚱諟者は、ナヌザのあらゆる゜フトりェアの䜿甚の結果の行動に぀いお、明確にすべおの責任を拒吊したす。ラむセンス蚱諟者は、ナヌザのあらゆる゜フトりェアの䜿甚の結果の行動に぀いお、明確にすべおの責任を拒吊したす。ナヌザは、ナヌザ自身の自由裁量およびリスクにより、゜フトりェアを䜿甚およびアクセスするこずができ、いずれかの゜フトりェアの䜿甚およびアクセスによっおナヌザのコンピュヌタシステムに発生する損害あるいはデヌタ損倱に぀いお、ナヌザが単独で責任を負うものずしたす。

§ 15 責任制限

15.1 ナヌザが自然人で米囜以倖に居䜏する堎合、あるいはナヌザが法人で業務の䞻芁な拠点が米囜以倖にある堎合は、以䞋が該圓したす。

15.1.1 ラむセンス蚱諟者は、ドむツの補造物責任法の芏定に埓い、あるいは保蚌が想定されおいる堎合、意図的で重倧な過倱および人呜・手足・健康の損傷に察し、無制限の責任を負うものずしたす。

15.1.2 軜過倱による䞻芁な矩務違反に察するラむセンス蚱諟者の責任は、本ラむセンス契玄特有の、契玄締結時に予枬するこずのできた盎接的損害賠償に限定されたす。䞻芁な矩務ずは、本ラむセンス契玄の履行を可胜にするラむセンス蚱諟者偎の矩務、すなわち、本ラむセンス契玄の履行の前提条件であり、ナヌザが信頌するこずのできる矩務を意味したす。矩務違反が軜過倱によるものである堎合、ラむセンス蚱諟者はナヌザ偎の利益損倱に察しお責任を負いたせん。

15.1.3 それ以倖の堎合におけるラむセンス蚱諟者の法的責任は陀倖されたす。

15.1.4 この責任制限はたたラむセンス蚱諟者の埓業員、代衚者および組織の個人賠償責任にも適甚されたす。

15.2 ナヌザが自然人で米囜に居䜏する堎合、あるいはナヌザが法人で業務の䞻芁な拠点が米囜にある堎合、適甚法に埓い、以䞋が適甚したす。

15.2.1 ラむセンス蚱諟者は、ラむセンス蚱諟者が圓該の損害の可胜性に぀いお知らされおいたずしおも、ラむセンス䟛䞎、゜フトりェアの䟛絊たたは䜿甚、あるいはその結果から発生する以䞋の損害を含むがそれに限定されない、本ラむセンス契玄によっおたたはそれに関連しお発生する、間接的、偶発的、特別、間接、たたは懲眰的損害、あるいはデヌタ損倱、業務の䞭断、利益損倱、売䞊損倱、たたはビゞネス機䌚の損倱に぀いお、䞀切の責任を負わないものずしたす。ラむセンス蚱諟者は、代替品たたはサヌビスの賌入費甚に぀いお責任を負いたせん。たた、

15.2.2 ラむセンス蚱諟者は、請求が最初に発生した日から12か月の間にナヌザが支払った゜フトりェアに関する䜿甚暩者の費甚ず等しい金額を超える环積的な党䜓的な損害に぀いお責任を負わないものずしたす。

15.2.3 ナヌザは、第15条2項の条件が適甚法によっお認められる最倧限の範囲たで適甚されるこず、たた、かかる請求が契玄、䞍法行為過倱を含む、補造物責任、その他に基づいおいるかどうかにかかわらず、本曞に蚘茉された排他的たたは限定的救枈がその本質的目的を達成できない堎合にも適甚されるこずを認めるものずしたす。

§ 16 デヌタ保護

ラむセンス蚱諟者は、個人デヌタを凊理する時に適甚法に準拠したす。デヌタ保護に関する情報、およびラむセンス蚱諟者の珟圚のデヌタ保護宣蚀は、次のサむトでご芧いただけたす(https://www.maxon.net/legal/privacy-policy)。

§ 17 茞出管理、政府ナヌザ

17.1 ナヌザヌは、米囜法および゜フトりェアが取埗された法域の法埋で認められおいる堎合を陀き、゜フトりェアを䜿甚、茞出、たたは再茞出するこずはできたせん。特に、以䞋の制限がありたすが、これらに限定されたせん。(1) 米囜の犁茞措眮が適甚されおいる囜ぞの茞出たたは再茞出、(2) 米囜財務省の特別指定囜民リストや米囜商務省の拒吊人リストたたぱンティティリストに掲茉されおいる者ぞの茞出たたは再茞出はできたせん。゜フトりェアを䜿甚するこずにより、ナヌザヌは自らがそのような囜に所圚しおいないこず、およびそのようなリストに茉っおいないこずを衚明し、保蚌するものずしたす。ナヌザヌはたた、米囜法で犁止されおいる目的、特に栞兵噚、ミサむル、化孊兵噚たたは生物兵噚の開発、蚭蚈、補造、たたは生産のために゜フトりェアを䜿甚しないこずに同意するものずしたす。

17.2 ゜フトりェアおよび関連文曞は、48 C.F.R. §2.101で定矩される「商甚品目」であり、該圓する堎合は48 C.F.R. §12.212 or 48 C.F.R. §227.7202で䜿甚される意味での「商甚コンピュヌタ゜フトりェア」および「商甚コンピュヌタ゜フトりェア文曞」で構成されたす。商甚コンピュヌタ゜フトりェアおよび商甚コンピュヌタ゜フトりェア文曞は、該圓する堎合は48 C.F.R.第12ç« 212項たたは48 C.F.R.第227ç« 7202-1227.7202-4項ず䞀貫しお、(1)商甚品目ずしおのみ、(2)本契玄の条件に準じおその他の゚ンドナヌザに䟛䞎される暩利のみ米囜政府のナヌザにラむセンス䟛䞎されたす。公にされおいない暩利は米囜著䜜暩法に基づき留保されたす。

§ 18 䞀般条件

18.1 サブスクリプションラむセンスにおいお、ラむセンサヌは次のように本ラむセンス契玄の条件を党䜓たたは䞀郚倉曎するこずがありたす。ラむセンサヌは倉曎を発効する少なくずも6週間前に、倉曎内容を文曞圢匏でナヌザヌに通知したす。ナヌザヌがラむセンス契玄の倉曎に同意しない堎合、倉曎の発効予定日の20日前たでに文曞圢匏で異議を申し立おるこずができたす。ナヌザヌが異議を申し立おない堎合、その倉曎はナヌザヌに承認されたものずみなされ、倉曎が埓前のラむセンス契玄に取っお代わりたす。ラむセンサヌは、ラむセンス契玄の倉曎を通知する際に、ナヌザヌの行動がもたらす結果に぀いお特に泚意を喚起したす。

18.2 本ラむセンス契玄を耇数の蚀語で䜜成する堎合、英語版のみが拘束力を有し、他の蚀語版は情報を提䟛する目的に限り䜜成するものずしたす。

18.3 本ラむセンス契玄、およびそれに䌎いラむセンス蚱諟者が発行する泚文確認曞は、本契玄の䞻旚に関連する䞡圓事者間の完党なる合意を構成し、口頭たたは曞面を問わず、本契玄締結以前の了解事項、衚明、怜蚎項目、蚎議、亀枉、合意などのすべおに優先し、取っお代わりたす。ナヌザが発行する䜕らかの提案芋積もりの芁求および発泚曞、たたはナヌザがラむセンス蚱諟者に提䟛する他の類䌌の文曞に蚘茉された、異なる条件たたは远加的な条件は、無効であり、ラむセンス蚱諟者によっお拒吊され、ラむセンス蚱諟者に察する拘束力を持ちたせん。

18.4 本ラむセンス契玄のいずれかの条項が無効たたは予枬䞍胜、あるいは䞍完党ずされた堎合でも、本ラむセンス契玄の残りの条項はその埌も有効に存続するものずしたす。無効たたは予枬䞍胜な条項、たたは欠萜した郚分の充圓は、制定法に埓った芏定ずの眮換により行うものずしたす。

18.5 ナヌザが自然人で米囜に居䜏する堎合、あるいはナヌザが法人で業務の䞻芁な拠点が米囜にある堎合、抵觊法の原則を実斜するこずなく、米囜およびカリフォルニア州の法埋が、本ラむセンス契玄から発生たたはそれに関係するすべおのこずに適甚したす。たた該圓する堎合は、カリフォルニア䞭倮地区の連邊裁刀所およびカリフォルニア州ベンチュラ郡の州裁刀所の排他的管蜄暩に各圓事者が取消䞍胜の同意をし、本ラむセンス契玄から発生する、たたは関係するこずに぀いお、呜什たたは刀決の執行を求める蚎蚟を陀き、圓該管蜄は排他的ずしたす。

ナヌザが自然人で米囜以倖に居䜏する堎合、あるいはナヌザが法人で業務の䞻芁な拠点が米囜以倖にある堎合は、ドむツ連邊共和囜の法埋が本ラむセンス契玄から発生する、たたは関係するすべおのこずに適甚したす。ドむツ連邊共和囜の法埋が適甚し、ナヌザが、䌁業たたは公法に準じた法人組織、あるいは公法に基づく特定資産の保有者である堎合、ドむツのフランクフルトずマむンを専属管蜄地ずしたす。

䞡圓事者は、囜際物品売買契玄に関する囜連条玄の本ラむセンス契玄ぞの適甚が明確に陀倖されるこずに同意したす。䞡圓事者はさらに、米囜のいずれかの州が䜕らかの圢で採甚しおいる米囜統䞀コンピュヌタ情報取匕法UCITAたたはそのいずれかのバヌゞョンの適甚に぀いお、暩利攟棄し加わらないこずを遞びたす。